新宿区立小学校PTA連合会70周年式典へ。3.11や防犯ポスターなど取り組みも。

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

昨日は、新宿区立小学校PTA連合会70周年式典へ。
新宿区小学校PTA連合会(小P連)は、各学校のPTA会長が中心になり組織されています。
小P連では、小学生の防犯ポスター、バレーボール大会、卓球大会など学校単位のPTA活動では難しい事業に取り組まれてきました。

また、3.11の際には、小P連による被災地支援も行われています。
宮城県PTA連合会と連絡を取りニーズを把握し、鍵盤ハーモニカと上履きを被災地にお届けされたこともあったそうです。
鍵盤ハーモニカと上履きを消毒し消毒して、トラックを運転し直接被災地に届けられました。

これまで新宿区の子どもたち、あるいは地域のために熱心に活動をされてきたPTA関係者のみなさまに深く感謝申し上げます。

一方で、近年はPTAのあり方についても、様々な議論があります。
共働き世帯も多く、PTA活動に割けるリソースも減ってきました。
また、会長等の役職の担い手が見つからない学校もあります。
役職についた場合、本業の売上が減少してしまうこともあるそうです。
小P連の仕事についても負担を軽減するためか、脱退した小学校も存在します。

式典で、酒井敏男教育長のご挨拶でも、
「PTAに関しては様々な考え方があり、教育委員会でも負担軽減を進めていく。」
というお言葉がありました。
もちろん、各学校の保護者ごとに様々なお考えがあると思いますし、私たちが口を出すことではありませんが、より積極的にPTA活動が行われるためにも、少なくとも保護者の負担を教育行政が追加で増やすことのないよう引き続き議会からも提言を行ってまいります。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。