介護等体験最終日は徳島出身の実習生とスロー再生の阿波踊り!今後も積極的に福祉の現場へ出ます!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は介護等体験の最終日でした。
昨日と本日は実習生主体の企画を行いました。
まず、昨日から朝のレクリエーションを任せていただき、クイズ大会を行いました。

私は、政治経済学科の学生ということで関連するクイズを出題しました。
1ドルいくらか、地元の千代田区の人口や予算規模、千代田区にある小学校の数や名前など、クイズを出題しました。
ご地元ということで、昔話が飛び交いながら大変盛り上がりました。

また、最終日の本日は最終日は、実習生による特別企画を行いました。
たまたま実習でご一緒させていただいた実習生の方が徳島出身で、阿波踊りがお得意とのことでした。
私も先日神楽坂で挑戦したこともあり、企画のテーマは阿波踊りに決めました。

まず、徳島出身の実習生さんに、阿波踊りについて解説をいただきました。
その後は、利用者さんには椅子に座ったままで、音楽に合わせて手や足を動かしていただきます。
私たちも団扇を片手に男踊りのパフォーマンスを披露させていただきました。
楽しんでいただき、拍手喝采で無事に終えることができました。

阿波踊りの際にも学ぶことはありました。
例えば、ただ音楽を再生するのではなく、お年寄りの方でも参加していただきやすいよう、もとの半分程度の速度でスロー再生しました。
これらの工夫は5日間の経験があったからです。
利用者の方とのコミュニケーションの際に、ゆっくり、わかりやすく、はっきりと聞こえるようにお声がけすることを徹底する必要がありました。
また、移動をする際も、ぶつかって転倒すると大変なことになるため、ゆっくり、周囲を確認するように気をつけました。
認知症についても、職員の方に教えていただく機会がありました。
例えば、同じ話を何度も繰り返される方がいても、毎回新鮮な気持ちで聞くよう努力をされています。

これまで学童で保育体験、そして今回の介護等体験をさせていただいてきました。
また、幼稚園やこども園、そして保育園、さらに学校等の各種視察を行ってきました。
保育園に関しては保育体験の受け入れ先を当たっているところです。
資料を読むだけでなく、一度現場に入ると新たな発見があります。

介護の情報化推進、医療との連携、職員の負担が大きいお風呂やトイレへテクノロジーを導入することなど、政策の可能性を考える機会にもなりました。
現場のご負担が増える場合もあり、視察や体験を行うことは難しいですが、今後も機会を見つけて現場に入ります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社