消費税減税請願は署名提出へ。初の全会一致を前提としない請願

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こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

消費税減税を求めるご意見をいただいておりました。

私たちは、国民負担率が増加していることを知っています。
日本政治の原点は税金を下げることでしたが、常に望まれている物だと考えています。

新宿区民の方から請願を提出したいとご連絡をいただきました。
早速ですが、昨日お会いして、消費税減税請願に署名し、議会事務局に提出されました。

減税は誤解されることも多く、右からは「耳障りの良い政策である」左からは「弱者の切り捨て」と左右どちらからも批判の対象になることがあります。

党の方針があるため表では意思表示ができないという方もいらっしゃるのかもしれませんが、実は党派に関係なく広く賛同が集まるテーマだと考えています。

請願とは、議会に案件を提出することができて、さらに審査結果まで議事録に残る制度です。
今回は、私が紹介議員になりましたが、このようなケースは初めてです。

請願は、結果を尊重しなければならないため、非常に重いものです。
暗黙の了解で全会一致で提出されると決まっていました。
大きな会派と団体の方が中心となり、全会派が署名し、必ず可決されていました。

しかし、今回ご提案いただいた方は団体の方でもなく個人です。
それどころか、私自身も一度もお会いしたことがない方で、内容を確認して署名をすると判断しただけです。

大きな会派やベテランの議員さんを通すこともありませんでしたが、ルールに反しているわけではありません。

どのような結果になるかはわかりませんが、予定調和で議論が行われることしか経験のなかった請願に新たな風が吹いたと思います。

ぜひすべての会派に真剣にご検討いただき、ご賛同いただきたいと考えています。

それでは本日はこの辺で。

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