365日ゲートボール優先でお子さんが遊べない公園は見直しを

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

第二回定例会では、公園について質問します。

ある区民の方から公園についてご連絡をいただきました。
その方は、お子さんとサッカーをするために清水川橋公園へ遊びに行ったところ、すでにゲートボールで利用されていたようです。

清水川橋公園については、他の公園とは異なり特殊な事情があります。
平成12年に当時の環境土木部長と福祉部長の間で「区立清水川橋公園のゲートボール利用に関する覚書」が締結されています。
その内容は、福祉部長は公園の一部をゲートボール場として24時間365日利用することができる、そして第三者に供することができることが定められています。
過去にゲートボール場が廃止され、その代替措置としてこの公園が利用されています。

しかし、20年以上も前のことでもあります。
特定の団体には特別な権利があり、せっかくお子さんが区立公園に遊びにきても排除されてしまうことは、とてもかわいそうなことではないでしょうか。

もちろん、ゲートボールも意義のあることですが、覚書の内容を見直し、時間や曜日を限定する、あるいは利用状況をホームページで公表するなど検討が必要ではないでしょうか。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社。