新宿区議会だよりに伊藤が登場!議会広報誌は学生の目からみてもおもしろくないよね…

「新宿区議会だより」という議会広報誌がありますのでご紹介します。

新宿区議会だより

紙でも配布されていませんが、
内容はWebで閲覧することができます。
また今回は第二回の定例会の特集がされていて、
MP3形式で音声でも情報を得ることが可能です。

議員ごとに質問の要約など掲載してありますので、
新宿区民の皆様にはぜひご一読をいただき、
ご意見やご要望、ご指導をいただければ幸いです。

先日、議会改革について研究中の大学院生が
伊藤のところにいらっしゃいました。

お話していただいたテーマの一つに、
「この議会だよりをもっとおもしろくできないか。」
というお話がありました。
確かに私も、広報誌として「もっとおもしろく」できるのではと思います。

これまでWebコンテンツの制作を経験してきた者として、
コンテンツ制作者の立場からお話をします。

「おもしろいコンテンツ」とは一体どのようなものでしょうか。

多くの方は、
「コンテンツの内容に共感する」
あるいは、
「こんな考えがあったとは!期待を裏切られた!」
こんな時に「おもしろい!」と感じるのではないでしょうか。

「デザインがダサい」
ことがネックになっているのであれば、
例えばデザインのコストを積めば比較的簡単に改善は見込めると思います。

そして、文章の内容自体も「おもしろく」「興味をもってもらえる」
ように変えていく必要もあります。
そもそも「議会だより」は議員が作成していますが、
事実を淡々と書くことが限度ではないでしょうか。
それでは、区民がおもしろく議会の情報を得ることはできないのではと思います。
解決策はただ一つ。
議員個人の発信能力を高めることに他なりません。

まずは議会だよりやインターネットで、
しっかりと区民のニーズを満たすコンテンツを作成していくことが大切です。
可能であれば、インターネットのような手段を駆使して、
インタラクティブにコミュニケーションを取れるようにすることも有効でしょう。

私も日々インターネットで厳しいご意見をいただくこともありますが、
ご指摘をいただくことで、新たな視点に気が付き
コンテンツがブラッシュアップされる機会にもなります。

「新宿区議会だより」自体が議員による「議会だより委員会」で発行されているため、
相対的に議員のITリテラシーやコンテンツ作成能力が高まることで、
新宿区議会だよりや新宿区議会のホームページの質が向上します。

これは新宿区に限った話ではありませんが、
情報発信に取り組んだとしても選挙の集票効率が良いとは言えません。

先日のブログにも書きましたが、
お祭や式典の参加をはじめとする「挨拶まわり」が最も効率が良い集票方法であることに違いありません。

まだ本格的に取り組んでいる議員は数少ないですが、
私もコツコツと情報発信のせいかを積み上げていくことで、
有効な手段として社会一般に広めていきたいと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。