有権者は議員の活動を見ている。政策と議会活動の連動について

政策と議会活動の関連性についてです。

選挙からもうすぐ半年。
本日、「政策通りに活動していないじゃないか!」
とご支援をいただいた有権者の方からお問い合わせをいただきました。

反省の意味も込めて、ブログに政策を踏まえた議会活動の現状を書かせていただきます。

現在は、「擬似直接民主型政治」を推進することを前提とし、
政治的思想に関係なく、誰もが質問原稿を送っていただく環境を整え、
区民の声を直接議会に届けることが、
実質的な議会活動の中心に据えられることになります。

「質問を作成するという大変な作業を区民任せにしてお前は何もしていないじゃないか!」
と賛否両論あるとは思います。
選挙期間以外での議員と区民のバランスを取ることや、
「区民が主役のまちづくり」を推進するためにも、
最も有効な手段だと考えています。

結果として、日々たくさんのご意見をいただき、
多くの場合はいただいたご意見に基づき365日間ブログで情報発信をし続け、
時には炎上しながらも私の考えに対して更に区民のご意見をいただきブラッシュアップをすることで、
議会活動が成立するようになってきました。

選挙期間以外に区政に関心を持っていただかなければ、
この方法で日々の活動が続くことはありません。
本当にありがとうございます。

さて、その質問原稿を募集する際には、
「子どもにツケをまわさない」
「区民が主役のまちづくり」
という条件を課してきました。
こちらを踏まえていれば概ね選挙の際に発表させていただいた政策の範囲内になります。

最重要政策として、
「注目・信頼集まる区政へ」
ということで現在も取り組ませていただいております。

そして、具体的に取り組むことの中には、
1.教育や啓発を通じて投票率の向上
2.住民投票条例の制定による直接民主型政治
3.区民に愛される新宿ブランドの確立
ということで記載をさせていただきました。

その中で、優先度の高い1と2に関しては、
関心のある区民の方からご意見、議会質問の原稿をいただきました。
その際にも調査をさせていただき、ブログで発表し、
先日の掲げた政策に基づき代表質問が行われました。
最重要政策以外でいただいたご質問も、
他の政策に合致するものでした。

しかし「愛される新宿ブランドの確立」に関しては、
現在、十分に対応ができている状況ではなく、
本日、区民の方から厳しいご指摘をいただくことになりました。

私は、行政や議会がすべての物事を決めてしまうことではなく、
区民の方が自発的に行動をすることに重点を置いて活動しています。
その上で、「地域を愛する気持ち」を持つことは、
区政への関心につながることであり、
現在でも特に優先度が高い政策だと考えて「最重要政策」として掲載しています。

その中の具体的なアイデアとして挙げていた、
車の「新宿ナンバー」については、
紙媒体のレポートでも発信をさせていただきました。

その点で、現在質問などの活動ができていないこともあり、反省をしています。

決算特別委員会、第3回定例会が終了し、
11月の第4回定例会までの間に、
必要な台数など現状の課題、その解決策、世田谷区等、他の自治体の実態、
など調査をして、ブログに改めて書かせていただきます。
区民の方にもヒアリングをした上で、
次回の議会で確実に代表質問をさせていただくことを、
本日のブログをもってお約束します。

選挙が終わり約半年。
私を含め、議員がどれだけ政策に対してコミットしているか、
引き続き区民の皆様には厳しいチェックをいただければ幸いです。

今後とも、「自分がブレないように情報公開をすること」
に最大限のリソースを割かせていただき、
区民の皆様からいただいたご意見を区政へ届けていきます。

加えて、選挙前からご意見をいただいていた方だけでなく、
サイレントマジョリティの声を拾えるように、
インターネットでのコンテンツを充実させサイトへの集客を増やすことで、
区政への関心が薄い層へのアプローチをしていきたいと思います。

まだまだ未熟ではありますが、
皆様の期待にこたえるために活動を続けていきたいと思っています。
今後とも、ご意見、ご指導をいただければ幸いです。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。