Startup SHINJUKU × 人工知能で「AI議員に俺はなる!」と宣言してみる

デジタルネイティブ世代が抱える大きなテーマの一つが、コンピュータと政治です。

政治家になる以前から、インターネットを活用した国政選挙の啓発活動を実施してきました。
そして、私が立候補した際にはネット選挙に取り組みました。

当選後も最初の議会から一貫して、インターネット上で質問案を公募し、基本的にはいただいたご意見をそのまま質問として議会で発表してきました。

賛否両論あると思いますが、
「伊藤にネットで声をかけるだけで区政に参加できる」
という区政に気軽に参加できる環境を作り出してきたことで、政治と関わりの薄かったサイレントマジョリティの声が少し届くようになったと思います。

一度もお会いしたことがない方から、自分では考えつかないような鋭い意見をいただくこともありました。
テクノロジーのおかげで、能力の限界をさらに高められたと感じています。

さて、自称政界一のスタートアップ組織として、これからさらに新しい領域を開拓します。

今年度はさらに踏み込んで、コンピュータが作った質問を発表することを目標とします。
例えばビッグデータ解析を利用した質問作成はありだと思っています。

実は、既におときた都議がおもしろいサービスを提供されています。

ソーシャルボイスラボ

また、海外のメディアでこのような記事を見つけました。

AI Politics: How An Artificial Intelligence Algorithm Can Write Political Speeches : LIFE : Tech Times

なんと、人工知能で政治家のスピーチが作れてしまったとのことです。
これからデータの解析にとどまらず、原稿自体の作成を目指していくべきでしょう。

日本語版が発表されたIBMのWatsonを質問づくりに活かせないかなど、考えているところです。

IBM Watson(ワトソン) – Japan

私のように完全に自由なポジションであれば「コンピュータが作った質問です!」と、作った質問をそのまま議会で発表することができます。

自分でも、ビッグデータ解析や人工知能に関するAPIに挑戦します。
しかし、技術的に既に苦戦をしている状況で(苦笑)、お仕事としてご協力をいただける方がいらっしゃったら、ご紹介いただけないでしょうか。

完成した質問は漏れなく議会で採用されます。笑

「AI議員に俺はなる!!」
と、とりあえず宣言して自分でも様々なところへ飛び込んでいきます。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。