引用忘れが招く剽窃の恐怖

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

実務補習所では課題研究というレポート形式の課題があります。

初回は2,000文字程度で普段仕事で書いている文章よりも少ないくらいなので、分量そのものはそこまで負担ではありません。最終的には7,000文字程度になるようですが、書けない分量ではないと思っています。

ただし、これは単なる作文ではありません。
論文形式で書くことが求められます。

特に注意しなければならないのが引用です。
昨今では、出典を明示しないと剽窃とみなされ、不正行為として扱われてしまう可能性があります。

実際、大学院時代に知人が、行政資料の内容を引用した際に出典の記載が漏れてしまい、それが原因で修了できなくなったケースがありました。現在ではシステムでコピペの有無がチェックされるため、少しの油断も許されません。

どこまでが引用でどこからが自分の表現なのかを意識する必要がありますが、細心の注意を払わなければなりません。

こうした緊張感も含めて、実務補習なのだと思います。
補習を通じて、専門家としての書き方や姿勢も含めて成長していきたいです。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社