1,500円で極上の烏龍茶も!高田馬場新聞向井さんが、西早稲田で中国茶専門店をオープン!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

今朝は、昨日に引き続き落合第二中学校「赤土祭」からスタートしました。
女神湖移動教室、職場体験、修学旅行に関する学年ごとの発表や、英語でのスピーチが行われました。

そして、お昼からは西早稲田へ移動。
本日よりオープンの「甘露」さんにお伺いしました。

甘露 – 中国茶カフェ・喫茶・イベントスペース

住所 新宿区西早稲田3-14-1
電話 03-6823-5484

高田馬場・早稲田エリアで人気のあるWebメディア「高田馬場新聞」の向井さんが手がけられる新たな事業です。

高田馬場新聞 | 高田馬場新聞は、新宿区高田馬場・早稲田の情報発信に特化したWebマガジンです。

中国茶の専門店で、緑茶、紅茶、烏龍茶、ジャスミン茶、工芸茶(花の咲くお茶)、冷茶(水出し)と豊富なお茶が用意されていました。
私は、お店の中で最も高価(1,500円 税込1,620円)な烏龍茶「東方美人」を注文。
これだけ高価な烏龍茶をいただいたのは生まれて初めてですが、オープニングにふさわしい極上のお茶でした。

他にも480円〜でリーズナブルに中国茶を楽しめるメニューがたくさん用意されています。
また、ランチが大変お得で1,000円でお粥や点心とお茶を楽しめます。

パソコンを開いている方もいらっしゃいましたが、
「お店の中でお仕事をしても大丈夫ですよ。ブログを書いて大丈夫です(笑)」
と、私にもお声をかけていただきました。
落ち着いた雰囲気のお店で、仕事もはかどりそうです。

大変ありがたいことに、西早稲田商店会にもご加入いただきました。
戸塚地域にお詳しい向井さんにもご協力いただきながら、地域を盛り上げてまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社