要望通りはなかなか難しい。代表者会と一人会派会

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

現在、一人会派も含めた代表者会、3名以上の会派から認められる幹事長会で新たな区議会に向けて委員会の設置とポストの決定、また質問のあり方など非常に重要な意思決定が行われています。

代表者会や幹事長会で座席や控室、委員会など決める

2019年5月13日

国会や都議会では、深夜まで仕事が長引くこともあります。
新宿区議会はホワイトな議会で通常は概ね18時までに会議が終わります。
しかし、タイムリミットが迫っている議題があり、昨晩の幹事長会では深夜まで議論されていたそうです。
あくまで非公式な会議で、遅くなることは4年に一度だと思いますが、今後は短くなるように協力していかなければと思いました。

本日は、一人会派も議論に加わる代表者会でした。
一人会派が2会派から4会派に増えたことで、議論が必要な場面がたくさん出てきました。
思い返すと、大変ありがたいことに、4年前は一人会派の要望を通していただき、この時期に会議で要望をすることもほとんどありませんでした。

今回は、一人会派が増えたことで、希望する委員会に入ることも難しくなります。
もちろん、大きな会派も含めて全員が要望通りの委員会に所属することはありませんし、議論が必要なことです。

一人会派同士で所属委員会について議論を進めました。
私も所属委員会についての希望や、なぜその委員会に所属したいのか理由をお伝えします。
しかし、各々が要望を出しても話は終わりません。
議論を重ねて一人会派全体の利益を考えると、先輩にお譲りした方が望ましいと判断することもありました。

最終的な結論が出ましたが、正式な決定後に改めて発表します。

様々なお立場がある中で、全員希望通りの結論を出すことはできません。
合意形成をはかることは、大きなエネルギーが必要で、区議会最初の試練です。
一人会派のため、関われる議題は一部ですが、議論を進めてくださった全会派のみなさま、議会事務局のみなさま、そして区民のみなさまに感謝を申し上げます。

来週も幹事長会や代表者会が予定されています。
代表者会や一人会派で議論したこと、また幹事長会でご議論いただいたことを無駄にしないためにも、議会活動を通じて区民のみなさまに貢献いたします。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社