都議選新宿区の情勢はいかに

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こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

選挙期間中は、情勢調査が重要になります。
新聞等の情勢分析も曖昧な表現ですが、データに基づいて優先順位をつけて記事が書かれています。

私も新宿区長選挙では自分で電話調査をかけたことがあります。
そこで得られた結果とほぼ同じような得票結果になりました。

実は相当な費用がかかるので、毎回自分で実施するとはできません。

記事や新聞を確認してみましたが、大雑把に新宿区の情勢を解説してみます。

東京都議会議員選挙・最新議席予測 現場からみた終盤情勢と衆院選への影響を考える(大濱崎卓真) – 個人 – Yahoo!ニュース

新宿区には4の定数があり、11名が立候補しています。

まず、2017年に約20%得票でベテランの共産党の大山候補も磐石と考えて間違いないでしょう。

公明党については複数の媒体で豊島区と中野区で厳しい情勢が報じられていますが、名前のあがってこない新宿区の古城候補は優勢と考えて良いでしょう。

大幅に議席を増やすと言われている自民党も当選者が出ると思います。
しかし、現職の秋田候補、吉住候補の二人立候補しています。
吉住候補は、1,500票程度で当選する新宿区議選で5,500票も獲得されていました。
53名から1名を選ぶ選挙でこれだけの得票をされたということは、知名度は相当なものです。
秋田候補も逆風の中で4位で議席を維持されていますが、今回も激戦を制することができるか注目です。

表現の自由に関して熱心な候補です。立憲民主党の三雲候補も激戦になりそうです。
立憲民主党(旧民主党系自体に一定の支持が集まっていますが、新宿区では以前から共産党の強さが際立っているため、野党の票を集めることも難しく当選は簡単ではありません。
新宿区議会からも、社民党のかわの議員や無所属のよだ議員の支持を発表しています。
個人的には同期で大変お世話になりました。

都民ファーストの会の森口候補も、一定の支持を集めているとは思いますが、今回は前回のような追い風ではないため、最後の議席を獲得するためにラストスパートをかけられているのではないかと思います。

維新の会の上塚候補については、先ほどの記事では1議席の獲得にとどまると結果が出ています。
若くて優秀で勢いのある候補かもしれませんが、厳しい戦いになると予想されます。

梅田候補、木下候補、山井候補についても、最後の議席を狙って活動されていると思います。

最後の1議席は激戦になると思いますが、最後まで結果はわかりません。
また、それだけ有権者の1票には重みがあります。
新宿区民のみなさまは、ぜひ投票に足をお運びください。

それでは本日はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。