利用しない納税者の立場も重要。民設民営の駐輪場

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、環境建設委員会がありました。
駐輪場について報告がありました。

新宿区は狭いので私も端から端まで自転車で移動しています。
駐輪場が必要になりますが、区で管理すると大きな費用がかかります。

そこで、民設民営による一定時間無料の駐輪場の整備が進んでいます。
経費が削減されることはもちろんですが、サービスの向上についても期待できます。
例えば、ICカードを利用した決済ができたり、QRコードで空き状況が確認できたり利用者目線の対応ができるようになりました。
IT企業が対応しているので、行政にはない民間のノウハウが活かされています。

もちろん、公費をさらに投じればもっと充実したサービスが提供できます。
極論を言えば、利用料金をゼロにすることもできます。
ただし、バランスが偏ると納税者への負担がかかってしまいます。

区民のみなさまの中には、駐輪場を利用されない方もいらっしゃると思いますし、平等性の観点からも公費の負担を抑えながら整備をすることは必要だと考えています。

駐輪場を運営する事業者は、道路等の用地を無償で使用することができます。
料金など制約があるかもしれませんが、もし多く利益が出た場合にはシェアすることについても踏み込んでも良いかもしれません。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社。