国民健康保険特別会計 保養施設に130万円、健康への影響不明

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

予算特別委員会では、国民健康特別会計について質問しました。

保険とは言いますが、実態として現役世代や将来世代に大きな負担をかけるため抜本的な改革が必要です。
病気になってからお金が動く仕組みではなく、データヘルス計画等に基づきインセンティブ設計等を見直すことが求められます。

また、国保が必要というご意見も理解しておりますが、予算の中身については検証が必要です。
例えば、保養施設に130万5千円の予算が計上されていましたが、質疑を行っても健康との因果関係は不明、利用者には好評ということしか確認できませんでした。

もちろん、まったく健康に影響がないかと言われるとゼロではありませんが、他者負担で行う必要性は感じません。
すでに区民保養所へ多額の費用を投じていますが、ここでも保養施設の予算を計上していることは理解ができませんでした。

被保険者、納税者の負担を減らす、限られた予算を有効に活用するためにも金額の小さな事業であっても改革を求めます。
すぐに対応はいただけないようでしたが、引き続き予算のあり方については問題提起をいたします。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。