こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
短直3の最終的な結果が返ってきました。
結果は、344点/500点でC判定となりました。
50%の確率で合格できるラインですが、7割を下回っています。
公認会計士・監査審査会によるとボーダーは通常70%とのことですが、78%と非常に高いです。
5月の短直3の点数は、272点/500点のD判定でしたが、本試験は382点でした。
実力が上がったというよりも、問題が簡単だったことが要因だと思っています。
つまり、短直よりも簡単な問題が出ればもっと点数が取れる可能性があります。
少なくとも前回のあと財務または管理計算で1問とれたら合格という状況よりも、勉強して実力は上がっているはずです。
特に管理会計論、管理会計論、財務会計論理論(24)は短答対策講座を受講して以前よりは鍛えられています。
厳しい状況が続きますが、合格するつもりで最後までのぞみます。
それでは本日はこの辺で。