こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日のテーマは行政評価です。
私が所属する特別委員会で議論をさせていただく案件でもあります。

先月のブログもご参考に。

区民参加型の新宿区行政評価はすごいけど、若い世代も加わり区政を動かせるようさらなる進化を

新宿区では、過去の施策や事業などを振り返ることで未来の区政をより良いものにするために、行政評価を実施しています。
区職員による内部評価に加えて、区民の視点も取り入れた外部評価を行っています。
その外部評価委員会は、現在公募区民委員を募集しています。
区政に参加する機会として、ぜひご検討いただければと思います。

募集概要

〔 対 象 〕 18歳以上の区内在住の方 6名
〔 任 期 〕 平成30年4月1日~平成33年3月31日
〔 会 議 〕 委員会は年16~20回程度、主に平日の昼間に開催
〔 報 酬 〕 委員会に出席の都度、10,000円
〔申込方法〕 「私が考える区民のための行政サービスについて」をテーマとした作文(日本語で800字程度)と、作文とは別の用紙に住所・氏名・生年月日・電話番号・職業を記入し、行政管理課まで郵送またはお持ちください。
※応募用紙・原稿用紙は以下からダウンロードできます。
応募用紙(PDFファイル53KB)
原稿用紙(PDFファイル61KB)
〔提出期限〕 平成30年1月25日(木)
※郵送の場合は当日までに必着、持参の場合は当日午後5時まで
〔提 出 先〕 〒160-8484 新宿区歌舞伎町1-4-1
新宿区総合政策部行政管理課 外部評価委員会担当あて
〔選 考 等〕 選考結果は2月下旬に応募者全員にお知らせします。
〔そ の 他〕 作文等は返却しませんが、委員選考以外の目的には使用しません。
〔問 合 せ〕 新宿区総合政策部行政管理課(本庁舎3階) 外部評価委員会担当
電話03-5273-4245(直通)
FAX03-5272-5500

まず、応募が郵送または持参という点について少し気になるところです。
新宿区で電子申請が導入されつつありますので評価はしております。
そのため、外部評価委員の公募についても今後はインターネットを活用できるよう改善が必要で、今後の課題と認識しております。
そして、会議の開催時間が平日の日中ということや、2年という長めの任期は大きなハードルです。
議員になる以前、私も別の会議で区民委員をさせていただいたことがありましたが、当時から現役世代が会議に参加できないことに問題意識を感じていました。
この課題を解消するためにたくさんの質問をさせていただきましたし、休日に会議が実施される若者会議が実施されたことなど、区政参加の機会を別に設けることはできました。
しかし、根本的な問題解決のためには、若い世代が委員になることの必要性を継続して訴えていくことが大切です。

一方で、前回の公募では30代女性の委員が誕生しました。
小さなお子さまと一緒に区役所へお越しになられても、託児サービスを利用することで子育て世帯でも会議に参加できるようになりました。
徐々に流れが変わってきたように感じています。
「平日の日中」という条件も絶対ではなく、融通が利く可能性もあります。
ご興味がある方がいらっしゃれば、区民側からも訴えていくことが大切です。
学生さんなど、まずはご応募いただければと思います^^

それでは本日はこの辺で。

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About The Author

伊藤 陽平

30歳最年少の新宿区議会議員。立教大学経済学部経済政策学科卒業。 妻と二人暮らし。趣味は音楽(3歳からピアノに没頭)。 大学在学中に株式会社スモールクリエイターを設立した元学生起業家。資金調達やグループ会社3社の設立を実施。NPOや一般社団法人等と連携しながら、大学生のキャリア支援や老人ホームで地域の若者とお年寄りを繋ぐ音楽イベントの企画・運営など、若者の感性を通して社会を豊かにしていくことを信条として活動中。