こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。
本日は、質問の2日目でした。
私も一般質問で出番がありました。
男女共同参画等について質問をしましたが、本日は、東京都雇用・就業分野における女性の活躍を推進する条例、いわゆる女性活躍推進条例の影響についてご報告します。
他会派でも質問があり、とても注目を集めているテーマです。
文教子ども家庭委員会でも質疑をしましたが、男性に電気ショックで痛みを与える生理痛体験研修が広がっているとの指摘があります。東京都が指針案の一例として生理痛体験研修を示したこともあり、トレンドのように扱われている側面も感じています。
アンコンシャス・バイアスといった概念を根拠に公費を投じる場合、目的や成果が曖昧になりやすく、成果の検証が困難になるおそれがあります。
理解促進を目的としながらも、男性に身体的な痛みを与える内容となっており、手法として問題があるのではないかと考えます。
この考え方を広げれば、目的のために役職員へ苦痛を与える行為を正当化することにつながりかねません。
都の条例によってどのような影響があるのかを質問しています。
以下、質問と答弁です。
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伊藤 東京都女性活躍推進条例は、新宿区にどのような影響を与えますか。また、新宿区職員に対し、生理痛体験研修を実施する考えはありますか。
子ども家庭部長 区は、「新宿区第四次男女共同参画推進計画」に、女性活躍推進法に基づく市区町村推進計画を包含しています。令和9年度に策定する「新宿区第五次男女共同参画推進計画」においても、国や都の動向を踏まえた計画を策定する予定です。そのため、都の条例の内容についても踏まえる必要があると考えています。
次に、区職員に対する生理痛体験研修の実施についてです。区は、区職員に対する生理痛体験研修を実施する考えはありません。
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男女共同参画推進計画については、過去に質問で修正をお願いし取り入れられたこともありましたが、引き続き議会としてのモニタリングが重要になります。
区職員に対して生理痛体験研修を実施する考えはないという答弁が明確に示されたことについては、一定の安心をしています。
男女共同参画という大義名分のもとで、一線を超えた活動が行われているように感じています。
引き続き改革を求めてまいります。
それでは本日はこの辺で。






