jichi本日は「しんじゅく自治フォーラム2014夏~区民が主役!わたしたちのまち新宿~」に参加してきました!

私が委員を務めております、新宿区自治基本条例検証会議に関するキックオフイベント的なものになります。

途中で地域行事のボランティアのため退席をしてしまったため、
第一部で印象に残った点を箇条書きで書いてみました。

講師:
公益財団法人地方自治総合研究所所長
中央大学大学院客員教授
辻山 幸宜 様

  • (新宿区)自治基本条例は自治体の憲法という側面がある
  • 同条例が適切に作動していない場合は見直す必要がある
  • 役所のことを自治政府と呼ぶ
  • 自治政府設立の責任者は住民である
  • すべてを政府が抱えて安心してください!という時代は終わった
  • 財政の政府撤退論の登場
  • 行政サービスから市場サービスへの移行
  • 現在は新しい公共という考え方が登場
  • NPOやボランティア団体が主体となれるように政府が支援をする
  • 主体のバトンタッチ、統治構造は政府から住民へ戻ってくる
  • そのためのツールとして、自治基本条例が登場
  • 基本条例には子供にも政治参加の機会があることを明記している
  • 住民は監視をするなど結構大変なことも
  • 子供、ホームレス、地域で働く人たちにも人権を認めていこう

お役所とは、事務手続きをする場所だという認識の方もいらっしゃると思います。

しかし、自治政府ということで認識をし区民が主体となって適切に運営をしていかなくてはなりません。

現在、財政的に非常に厳しい状況が続きすべてのサービスを行政へ委託するということは難しいということはよくご存じだと思います。

そこで、改めて区民が主役となり経済市場や、NPOボランティアなどの自主的な活動をすることで社会的な課題を解決していかなくてはなりません。

新宿区の場合は、

主権は新宿政府から新宿区民に戻ってくる

ということになりますね。

とりあえず、私自身が自主的な活動をするや、ブログで発信を続けることでこの考え方を周囲に広めていきたいと思います。

本日は素晴らしいイベントに参加できました。

会場には学生や、若い方もいらっしゃいましたが、 (なんと明日ブログの記事になる予定wの乙武代表のグリーンバード事務局の山本さんとばったり!)

やはりシニア世代の方が参加者のメインターゲットという印象でした。

このようなイベントに参加するということが区政参加の第一歩だと考えておりますが、若者はこのようなイベントに参加するよりもきっとBBQにでも行った方が楽しいと思います。

だからこそ、区政参加がBBQに行くよりも魅力的なコンテンツにならなくてはなりません。

若い人が参画できるように、次回のイベントでは私もガンガン運営に携わり新たな新宿区政参加のあり方を提示できればと考えております。

それでは本日はこの辺で!

関連記事

About The Author

伊藤 陽平

29歳最年少の新宿区議会議員。立教大学経済学部経済政策学科卒業。 妻と二人暮らし。趣味は音楽(3歳からピアノに没頭)。 大学在学中に株式会社スモールクリエイターを設立した元学生起業家。資金調達やグループ会社3社の設立を実施。NPOや一般社団法人等と連携しながら、大学生のキャリア支援や老人ホームで地域の若者とお年寄りを繋ぐ音楽イベントの企画・運営など、若者の感性を通して社会を豊かにしていくことを信条として活動中。