小池百合子東京都知事は、都民ファーストの会代表就任へ

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、都民ファーストの会総決起大会が行われました。
私も立ち見になってしまいましたが、会場はあっという間に満席になってしまうほど、多くの人で溢れていました。

厳しい状況ですが、リスクを背負い都政に挑戦されるメンバーが発表されましたが、夏が近づいてきたことを感じます。

本日、小池百合子東京都知事は、自民党に離党届を提出しました。
そして、代表に就任された都民ファーストの会で、改革に取り組まれていく決意が伝わってきます。
この1年で都政に関する世論は大きな振れ幅で動いてきましたが、残り1ヶ月でどこまで支持を高められるか注目です。

また、西落合も含む東京10区の若狭勝衆議院議員も都民ファーストの会を支持することを表明し、昨日離党届を提出しています。
どのようなポジションを取るのか、今後の動向も気になるところです。

自民 若狭勝衆議院議員が離党届を提出 | NHKニュース – NHKオンライン

都民ファーストの会は、都議選を前に、議員提案条例を目玉に掲げています。
都議会では、25年間で議員提案条例は1本でした。

国会でも議員立法が行われることがあります。
実際に事業を行うのは役所であるため、予算措置などハードルがあることがデメリットだと考えられてきました。

もちろん、何もしないよりは理念条例と呼ばれるものでも啓発の観点からは意義のあることですが、改革を行うためには具体性が求められるでしょう。

質の高い条例を制定するためにはハードルもありますが、専門知識や経営能力などを駆使すれば、行政を動かすことも十分できる範囲のことだと思いますし、何よりも挑戦することで議会の政策立案機能を見直す良いきっかけになります。
税金が動けば利権が絡んできますし、これまでの慣習的があることから、行政から提案が難しい案件もあります。
そこで、しがらみのない議会だからこそ、前に進めることができる改革はたくさんあります。

都民の利益を第一に考え、税負担を減らしながらも質を高める政策実現を前提に、実行力のある議員提案条例に取り組んでいただくことに期待しております。

条例を議会からつくってこなかった古い都議会自民党に都政を託すのか、あるいは都議会のメンバーを入れ替え新たな都政に期待するか、ということが都議選でも判断されることになるでしょう。

新人にとって、非常に厳しい戦いになることが予想されますが、改革を志す方に良い結果が出ることを願っております。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。