【回答数1,220】2018年新宿区長選挙世論調査、自公推薦現職の吉住健一候補が優位!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

新宿区長選挙も5日目です。
自公推薦現職「吉住健一候補」と、野党6党支持「のざわ哲夫候補」の一騎打ちです。

候補者の情報はこちらの特設まとめページをご覧ください。

2018年新宿区長選挙がわかる!吉住健一・のざわ哲夫候補者まとめて比較

2018.11.05

本日のテーマは、新宿区長選挙の中盤情勢です。
世論調査によって情勢を把握することができます。
政治業界に入らなければ、世論調査について詳しく知ることはなかったと思います。

候補者は世論調査でどちらが多く得票できるか予測している

選挙の際、テレビ等でまだ開票もしていないのに「当確」が報じられています。
「あの候補者は人気がありそうだから。」
と感覚で報じているわけではありません。
その根拠にされているのが、出口調査です。

出口調査とは、投票所でアンケートを取る調査のことです。
誰に投票されたか、数字で確認することができます。
統計的に誤差を加味しても確実なほど差がついている場合は、当確を報じることができます。

出口調査以外にも、調査の方法はあります。
一般的に、政党支持率などは電話による世論調査が行われています。
しかし、注目度の低い新宿区長選挙に関する調査の結果は、ほとんど報じられることはありません。
そこで、新宿区政の取材を行ってきた伊藤陽平自らが、情勢調査を実施させていただきました。

電話調査では、
「新宿区長選挙において、あなたは投票に行きますか?必ず投票に行くという方は1、おそらく投票に行くという方は2、まだわからないという方は3、投票に行かないという方は4を押してください。」
という感じで音声が流れ、設問に対してボタンを押して回答します。
一般的には、前回の区長選で誰に投票したか、現在は誰を支持しているか、支持政党はどこかなどを確認します。

公職選挙法により人気投票の公表が禁止されているため、
「〇〇候補が〜%支持を得ている。」
とは記載することはできません。
そこで、新聞等では「先行」「接戦」などの表現が用いられます。
ご興味のある方は、「選挙情勢報道」について検索していただければと思います。

調査方法と結果

方法:電話調査
対象:新宿区内固定電話
日程:11月6日〜11月7日
最終回答数:1,220

気になる結果ですが、
「自公推薦現職の吉住健一候補が優位。」
とお伝えさせていただきます。

新人のざわ哲夫候補は、2014年に共産党推薦の際よりも、野党6党支持でプラスの影響があります。
また、電話世論調査の結果や区内での聞き取り調査をしていて、のざわ候補は無党派層から支持を得る傾向にありました。
後半に向けて追い上げができれば、情勢が変化することもあります。
今後の選挙戦にも引き続き注目が必要です。

新宿区長選挙も残すところ2日ですが、政策解説や候補者への特別インタビューをお届けしいたします。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。