文部科学省のビジュアルプログラミング言語「プログラミン」がFlashと同時の2020年に引退

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

ビジュアルプログラミング言語として文部科学省が開発を進めていた「プログラミン」(プログラミン「グ」ではない)がサービス停止となります。

プログラミン | 文部科学省

理由は、現在プログラミンが使用しているAdobe Flash Playerがサポートを停止するためです。
一度だけ落合第二小学校のプログラミング教室で体験する機会がありましたが、直感的に操作ができて優れていたと感じていただけに残念ではあります。

ビジュアルプログラミング言語では、MITメディアラボが開発するScratchが有名です。

Scratch – Imagine, Program, Share

プログラミング教室でもよく利用されているため民間と連携が取りやすく、書籍やWebサイトでノウハウも共有されています。
新宿区の学校でもScratchを用いることになっています。
Scratchも以前はJavaプレイヤーやFlashプレイヤーが必要だったようですが、現在はJavaScriptで動いているため、引き続きブラウザで動作します。
教材をゼロから開発するよりも、すでに実績のある教材を用いることが望ましいと考えています。

プログラミンの開発費がいくらだったのかも気になりました。
検索するにも「プログラミング」と「プログラミン」と名前が似ているため資料までたどり着くことが難しそうで断念しました。

学校現場のみではプログラミングを体験する場として限界があるため、Code for Shinjukuとしても子どもがプログラミングに触れる機会を積極的に作ります。
ビジュアルプログラミングのみならず、キーボードからコードを書き、ゲームを作ったり物を動かすことまで挑戦できるよう、準備を進めています。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。