陳情「安倍総理への猛省」は審議未了でも、審査は良いきっかけに

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

昨日、本日と総務区民委員会でした。

四谷スクエアを含む議案の審査をいたしましたが、本会議後でも発言を予定しているので、後日お伝えをいたします。

議案審査に加え、陳情審査が行われました。
陳情審査では、区民のみなさまからいただいたご意見について議会として採択・不採択を決定します。

総務区民委員会では、
「内閣総理大臣安倍晋三衆議院議員に猛省を求める決議に関する陳情」
を審査いたしました。

区議会として採択することは難しいため、審議未了となりました。

ご提案の趣旨に共感する部分もありますが、基礎自治体が関わる政策ではない案件を扱うことは難しいと感じました。

一方で、同じ方が提出されていた、
「羽田空港新飛行ルートの新宿区上空通過反対を求める決議に関する陳情」
については、委員会が異なるため審査ができませんでしたが、内容には賛同しています。
委員会で丁寧な審査が行われております。

議会や行政でそのテーマについて考えるきっかけが生まれるため、提出されることのメリットはあると思います。

一方で、提出される場合には、採択されることが重要です。

過去にも超党派で採択された陳情もありますし、区政を動かすきっかけになると考えています。

自治体の事務に関わる案件を選定し、各会派と協議を進めながら実現可能性の高い範囲で提出されることを推奨いたします。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。