増税の前に、バラマキの前に、やるべき減税

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

また政府が現金給付を検討しているようです。

コロナ禍では何度も給付金が配られましたが、それによって本当に効果があったのか、きちんと検証されたのでしょうか。

減税や行政改革はあまり進まず、私たち国民の負担は重いままです。
企業であれば、コストや利益を管理することが当たり前です。
公共の仕事に完全にあてはまるとは思いませんが、政府ではそうした数値を軽視しすぎだと思いますし、その結果、国民負担率は上がり続け、最終的にツケを払うのは納税者です。

バラマキではなく、納税者目線の改革が求められています。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社