記事が未公開となった三宅洋平候補へ、最後ですがエールを

選挙が近づいてきたので、選挙関連記事のアクセス数も増えてきました。

本日は、選挙ドットコムに寄稿したトクマ候補へのインタビュー記事が1位に!

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【幸福実現党 トクマ候補編】最年少区議の選挙現場レポート

幸福実現党の支持者以外からも、
「トクマ候補の記事、おもしろかった!」
とご意見をいただくこともあります。

テレビなどのメディアと異なり、ネット選挙のインパクトが少ないと言われる理由の一つは、「有権者が知りたい情報にしかアクセスしない」ことにあります。
ようは、内輪で勝手に盛り上がっているだけです。

盛り上がってる候補者陣営と、一般有権者にかなりの温度差があるため、なかなか情報は伝わっていきません。

今回は、トクマ候補や幸福実現党の支援者がその壁を突き破りランキングを高めたことで、無党派層にも少しでもリーチができたのだと思います。

また、取材をさせていただいた横粂勝仁候補が、当落ラインぎりぎりに食い込んでいるとの情報も入ってきたので、マイク納めにも行ってきました。

「ぶっちゃけ、選挙資金どうしてるんですか?」無所属・横粂勝仁候補|最年少区議の選挙現場レポート

無所属、そして国政にもかかわらず空中戦をほとんど行わない選挙活動でここまで名前が上がってきていること自体が奇跡。

テレビカメラの取材も入っていました。

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横粂候補に組織はありませんが、Facebook上での拡散力が非常に高く、無党派層から共感を集めていたことがわかりました。

これは奇跡が起こるかも!?
最後のメッセージとお願い(よこくめ勝仁)

今日は投票日の前日ですが、
「なぜ、三宅洋平候補のところには取材に行かないんですか?」
とご質問をいただきました。

実は私の親しい知人の中にも三宅候補のボランティアをされている方がたくさんいて、選挙フェスには渋谷と新宿の二度も足を運ばせていただき、スタッフの方ともお話しました。
演説もガッツリ聞かせていただきました。

そうした意味では、むしろ他の候補者よりも時間は費やしており、個人的にも注目をしてきた候補者でした。

しかし、選挙フェスの現場では、三宅洋平候補と山本太郎議員の凄まじい求心力から写真撮影の長蛇の列が2時間待ちとなっており、取材どころではありませんでした。

そこで、文書による質問をお渡ししておりましたが、お忙しいようでご対応いただくことができませんでした。

私も「お忙しい場合には無理にご回答いただかなくて大丈夫です」とお伝えしておりましたし、他の陣営と比べてそれだけ選挙活動が盛り上がっていたということで、これはこれで良いことだと思います。

なので、撮影した写真の紹介と簡単な感想だけ述べさせていただきます。

三宅洋平候補と山本太郎議員は、人の心を動かす天才です。

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その斬新な選挙スタイルや主義主張の内容から賛否両論にもなっています。

アゴラ上位もこの話題↓
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三宅洋平氏を支持できない理由。 — イケダ ハヤト

三宅洋平で初めて政治に興味を持った人に一つだけ伝えたい重要なこと(おときた都議)

支持をされている方の多くは、しっかりと政策についても理解を深め、他の候補者と比較をした上でのことだと思います。

賛否両論になっているということは、三宅洋平候補の注目度が高まり、これ以上目立ってしまっては困るという層が一定数いることを意味しています。
実際にもっと強烈な主張をされている方もいますが、名前があがっていなければ批判も起きません。
選挙ではネガティブでも名前が広まった方がプラスになりますし。

主張の根拠に乏しいという意味では、これまでの政治家たちも根拠なく政治を進めてきた部分があったからこそ、若者や子どもたちにツケをまわす政治になってしまったわけです。
いくら立派な肩書きがあっても、三宅洋平候補のような新人も、主要政党の候補者も、現職議員や官僚も、程度の差はあっても同じようなものです。

都知事選なども近いことですし、注目を集めているゆえ三宅洋平候補に関する議論も起こっていますが、妄信的な視点で支持をするのではなく、候補者に関しては例外なく厳しい目でチェックをしていただければと思います。

感覚で投票することについて賛否両論があるかとは思います。
「政治のことはわからないけど、三宅さんなんかすげー…!」
みたいな感じで候補者の背景にある文化や人間性で投票するということは自由なことです。

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まず、議会での仕事は特殊なものです。
単に政策立案能力があるだけでは意味がなく、政治的な戦闘能力も求められます。

特に新人の場合は、実際にこれまで議会で仕事をしているわけではないので、民間時代の実績や、選挙の演説を見るくらいしか政治的センスの評価ができません。
だからこそ、人間性を見て信頼できる人物に投票するという観点も大切です。

そして、選挙フェスで涙を流す人もいましたが、政治だけにとどめるムーブメントにすることは勿体無いと思います。

かなり盛り上がっていたのは事実ですし、これだけ人を集められることはすごいことです。
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例えば、民間でも実施することができると考えていますし、今回の選挙フェスにインスパイアされた人たちが、各自で自然で平和な生き方をすることは社会的にも意義があることだと思います。
三宅洋平候補の考えが正しいのであれば、政治という手段とは関係のないところでも成果を出し、支援者のみなさまや周囲は幸せに自分らしく生きていくことができるでしょう。

ご本人との会話は自己紹介をさせていただいた程度でしたが、
「同じようへい同士で政党作ったらおもしろそうだね!」
と優しくご対応いただいきました。

お忙しいところご対応をいただいた三宅洋平候補、ありがとうございました!

今回はライターとしての仕事に徹し、様々な候補者とお会いさせていただきました。

接していた時間はそれぞれ長くても半日程度でしたが、お会いした方とは直接お話し、それぞれの思いを伺ったこともあり、少なからず気持ちが揺れますね。

泣いても笑っても明日が投票日。
選挙の結果は民度が決めることになるため、結果が楽しみです。

候補者のみなさま、支援者のみなさま、お疲れ様でした。

個人的にも普段は野党という立場もあって、批判的な記事を書くことも多いですが、他の政治思想をポジティブに捉えてみるのは、良い経験になりました。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。