JPYSeaでブルーエコノミーの調査

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

今週から議会で出勤できないので、JPYC社に出勤しました。
JPYC社では、ここ最近大きな動きがありました。
青ヶ島を拠点にブルーエコノミーの参入に向けて調査に着手しています。
漁業やそれに関連する水産加工業、観光業等について勉強しているところです。

日本は、海に囲まれており資源が豊かです。
昨今では漁業従事者が減少し、漁獲量も減少傾向にあります。
これからは、海の資源を持続可能な方法で管理し、漁港を企業等が活用することで、海から盛り上げていく取り組みが求められています。

海は生物が誕生し、またビジネスやイノベーションが生まれるきっかけになりました。
この領域にWeb3.0企業が新規参入することで、大きなシナジーが生まれると確認しております。

具体的には、JPYSeaというコインを発行して、ブルーエコノミーのDXを推進することが可能です。
社会のジレンマを突破するために、ブルーエコノミーや関連する政策等について個人的にも勉強を進めます。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社