「子ども@ホーム推進委員会」誕生。政治の闇に子どもたちを落とさない

児童養護に関して政策提言し、着実に改善をしていくべく、
上田都議・おときた都議が発起人となり新プロジェクトが発足しました。

その名も「子ども@ホーム推進委員会」です!
先日開催されたキックオフミーティングでは
以下の議員が参加されました。
みなさまブログでご説明をされています。

上田令子東京都議会議員
東京都推進「家庭“的”養護」に要注意。急ぎPT発足!!
[上田令子]【都推進「家庭“的”養護」に要注意】~施設での児童養護を正当化~(Yahoo!ニュース)

おときた駿都議会議員
「継続的」で「現実的」な改革への組織・運動づくりへ。子ども@ホーム推進委員会、発足!

水野ゆうき千葉県議会議員
仮称「すべての子どもたちに温かい家族を!」プロジェクト
<政策>新プロジェクト開始

三次ゆりか江東区議会議員
里親・乳児院ってどれだけの人が理解しているんだろう・・・

(全員がブログ書いてるってだけでもすごいことだ。。)

こちらの素敵な議員のみなさまに加えて、
伊藤も議員団として参加させていただきました。

また、当日は欠席でしたが、
井上航埼玉県議会議員も参画されております。

有識者、そして里親当事者であるホッブス美香さん、
早稲田里親研究会の竹中勝美さんにもご参加いただきお話をお伺いしました。

従来のイベントにありがちな、
(登壇者)ありがたい話をしたつもり
(参加者)役に立つことを学んだつもり
ではなく、しっかりと政策提言につなげていこうというのがこのプロジェクトの趣旨です。

「すべての子どもたちに家庭を」
ということで、
具体的には「里親依託、特別養子縁組の推進」
そして区政に関連するところでは、
「東京都が管轄する児童相談所を23区へ移管する」
など政策提言につなげていこうという趣旨で活動をします。

 特に、児童相談所の移管については、区民に最も身近な特別区が総合的に児童相談行政を担うことで、地域の方々や関係機関とのより一層の連携が図られ、迅速できめ細かな支援が可能となることから、早期移管が実現するよう努めてまいります。
(平成27年新宿区議会一回定例会:吉住健一区長による区政の基本方針)

8月22日 (土) 14:00〜イベントがございますので、
ご興味のある方はぜひご参加ください!
場所は未定ですが、詳細はまたブログ等でお知らせします!

先日のキックオフミーティングでは
「家庭で虐待を受けていた子どもでも、施設で暮らすよりはマシなんです。」
そんな衝撃的なフレーズや、
施設内における子ども間の暴力など、
想像を絶する実態を、有識者のお二人からお伺いしました。

これまで議員・行政はなぜこのような問題を解決することができなかったのでしょうか。

「子どもの問題を扱っても票にならないからね。」
有識者の方が放ったそんな一言が胸に突き刺さりました。

子どもは有権者ではありません。
子どものために大きな課題に全力で取り組んだとしても、
票につながる可能性は極めて低いと考えられ、
積極的に取り組まれてこなかったのかもしれません。

一方で、政治家もまずは当選しなければ、
改革のスタートラインにも立つことができないこともまた事実ではあります。

「子どもたちを取り巻く問題」が「政治と選挙」の狭間で
問題が置き去りにされる可能性が非常に高いのです。

私も有権者として、
現実にある問題から目を背けてきたことから
子どもたちを闇に落としてきたのではないか。
そんなことを思い返し胸がしめつけられるような思いになりました。

私たち議員、そして有権者は、この現状から目を背けてはいけません。
そして、誰かが突破口を開いていかなければなりません。

これからは、議員が情報発信をすることで有権者にも知っていただき、
政治家、有権者の両輪で既存のシステムを変えていかなければなりません。

児童養護に関しては、
政策として1つの柱にしていきたいと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。