ネットで行政資料が見れる。その上での議員視察の意義とは

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日は、ゴールデンウイークの最終日。
午前中にグリーンバードの西早稲田お掃除を終えて、午後から視察に出かけました。


議員の視察に対して、
「遊びに行ってるんじゃない?」
という印象をお持ちの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
あくまで、私なりの見解を書かせていただきます。

昨今は、ネットで膨大な行政資料に無料でアクセスできるようになりました。
また、調査事項がある場合にも、国や自治体に電話をすると、丁寧にご説明いただくことができます。
そのため、視察自体の必要性は低下してきていると考えています。

一方で、行政資料に書かれていること以上に調査が必要なことがあります。
行政には失敗は存在しないという前提があるため、資料の表記など注意して見ていかなければなりません。
そのため、資料では読み取れない実態を把握するために、視察を行うことになります。

新宿区の場合、市町村とは制度が異なることもあり、視察すべきは同じ23区や特別区です。
活動資金にも限度があるため、頻繁に視察を行うわけではありませんが、新宿区政への影響が大きい案件や、政策として掲げて絶対に実現する必要がある案件については、視察を行うことにしています。

今回は、特別区と地方の双方に関連する案件で、少し遠くに足を運ばなければいけなくなりました。
前日入りが必要な場所であるため、本日は現地の宿にて一泊することに。

議員の視察と言えば、楽しそうに過ごす様子をご想像されていることでしょう。
役所や公共施設以外一切まわらないということではもったいないので、その土地のことを理解するためにも、少し観光のようなことをすること自体は必要なことだと考えていますし、視察後には地元のご飯を楽しんだり、お土産を購入する分にはOKだと思います。

たまに限度を超えてしまい遊んでいると思われるような政治家もいらっしゃいますし、やはり政務活動費を用いると、公私の境目が非常に難しいと考えています。
私はこれまで政務活動費の支出は控えてきました。
もちろん今回も視察ではありますが、政務活動費は支出はしていませんし、本当に必要な視察であれば優先度の高いものに絞って私的な旅行として処理をしています。

本日はゆっくり休んで、また明日にはブログで詳細をご報告させていただきます。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。