緊急情報ポケットカードは新宿区民の声で動いた。投票だけが政治参加ではない

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

牛込地区で新たな取り組みがはじまりました。
牛込消防署では、緊急情報ポケットカードという、氏名、生年月日、かかりつけの病院、服用薬品や緊急連絡先を記載したカードを作成しています。

ホームページから確認できます。

東京消防庁<牛込消防署><トップページ>

他の消防署ですでに先行事例があり、新宿区民の方が働きかけ、牛込消防署でも実現しました。
新宿区議会が直接消防署に関わるわけではありませんが、素晴らしい取り組みです。

改めてお伝えしたいことは、政治参加の方法は選挙だけではないということです。
政治と聞くと難しく聞こえるかもしれませんが、「まちづくり」とお考えいただければと思います。
また、よく勘違いされている方もいらっしゃいますが、
「議員に頼めば問題が解決する。」
というのも誤りです。
要望を届けるだけで政策を前に進めることは難しいです。
行政という民間とは異なる土俵で現状を変えなければならないからです。
新宿区民のお金を使わせていただくこと、様々なお考えがあること、意思決定のプロセスや予算の状況などを理解する必要があります。

私のところにも、様々なご相談をいただくこともります。
なるべく区民の方が主体となるよう心がけ、課題をお伺いした上で、知恵を絞って予算をかからない(または少額になる)ような新しい提案を考えます。
その上で、担当部署をご案内させていただきます。

私も投票率の向上は大切だと考え、政策にも掲げていますが、それだけが政治というわけではありません。
そもそも、選挙で掲げた政策がすべて一致して投票することもできませんし、公約にないテーマもあります。
選挙以外の政治参加の重要性を訴えながら、新たなまちづくりを行ってまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。