春の始発終電キャンペーン!1000時間の駅頭でネットから昔ながらの政治活動まで全力投球!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

毎日ブログを書いている印象が強いのか、
「ネットから誕生した議員」
と言われることがあります。
確かに一部正しいのですが、その裏で行っていた現場の泥くさい活動があってのことだと思っています。
本日は、リアルな政治活動についてお伝えします。

新年度が始まり、落合から早稲田までを中心に平日の朝と夜の駅頭に力を入れています。
そして、本日は久しぶりに伝家の宝刀(?)始発終電キャンペーンを発動しました!
その名の通り、始発と終電に駅に立って活動します。
始発から終電まで20時間駅にいるというパターンもありますが、私は朝と夜に約4時間ずつ立ち、日中は別の活動をしています。
今朝は3:40に起床しましたが、睡眠時間は2時間程度になってしまい、早速きつかったです。
しかし、選挙直前のブログを読んでいると、とんでもない記憶が蘇ってきました。
選挙期間は始発終電の連続で寝る余裕はまったくなく、1時間睡眠、そしてお昼の1時間仮眠の2時間睡眠が続き、突然鼻血が出たりかなりしんどかったです。
選挙の結果はギリギリで、始発終電がなければ落選していたわけで、やったことに後悔はありませんが、これ以上に有効な活動が思い浮かばないことに選挙の難しさを感じます。

また、当時と状況が異なるのは、自分が議員になったことです。
本日も日中は落合第三幼稚園の入園式がありました。
他の区行事、本会議や委員会など会議が入りますし、区民からの相談もあります。
さらに、政策調査も前年度と同じくらい取り組みたいです。
やりたいことがたくさんある中で、タイムマネジメントが重要になってきます。

ネット選挙は、地道なSEO対策により、多くが新宿区民だと推定される検索流入でコツコツと6万PVを集めました。
前回の統一選では、私以上にネットでピンポイントに有権者にアプローチができた候補者も見当たらず、その後も365日のブログ更新やメディアへの露出などは、誰よりも力を入れており一定の成果は出ています。
しかし、国政や都政、首長選挙とは異なり、ネットの発言がテレビ等のマスメディアへ波及することはありません。
一挙に50名以上が立候補して1人を選ぶ基礎自治体レベルでは、ネットの効果は極めて限定的でした。

地道な活動が不要なケースは、大きな政党に所属しているか、名前が知られている有名人、ポスターを見ただけで支援したくなるほど見た目の良い方くらいなもので、私はどれにも該当せず、いわゆる泡沫候補でした。
知らない名前は書けないし、ネットでも検索できないため、街で覚えていただくことからスタートするということを忘れてはいけません。
政治や地域への関わりの度合い、ライフスタイルもさまざまな方とコミュニケーションをとることで、若者にも関心を持っていただき、ともに政策をつくり、お互い共感できるよう努力します。
すべての区民と接点を持つことを目指して、最低でも1000時間は街頭活動を行うことを決めています。
街頭活動は政治活動のごく一部であり、他の活動も3年前の数倍の量で取り組みます。
これでもかなり厳しい状況ですが、始発終電キャンペーンで成果を出して民意を集めることで、政策実現につなげます。

前回の選挙ではネットも体力も資金も限界まで使い切り、どん底でした。
そこで手を差しのべていただき、多くの支援者にお集まりいただいたことは事実です。
また、ご支援をいただくために、議会活動や掲げる政策に共感していただくことを大切にしています。

特に私は「子ども・若者の未来と福祉への投資」、あるいは「腐敗からの脱却」に力を入れています。
しかし、納税者の立場を考え、予算を増額して分配するこれまでの政治手法は取っていないため、丁寧に説明しなければ、私の考えとは逆行する「弱者の切り捨て」だと誤解をされてしまうこともあります。
文字数に制限のないインターネットで解説して、コメントにも丁寧に返事をさせていただきながら、ご理解をいただけるよう努力を重ねております。

今も終電キャンペーンの途中です。
残り約3時間ほどですが、終電まで下落合駅で頑張ります!!

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社