四ツ谷駅前再開発でスポーツができる新たな公の施設「四谷スクエア」は必要か

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

四ツ谷駅前では、再開発が行われています。

昨日の総務区民委員会で、再開発事業の地下に新たに「新宿区立四谷スクエア」を設置するとご報告がありました。

旧四谷第三小学校の跡地であり、区民のために有効に活用しようとのことで、地下部分では民間に貸し出し(新宿未来創造財団ですが)、収益をあげながらスポーツができる施設を運営することになっていました。

しかし、新宿区で収支計画を改めて精査したところ、採算がとれないと判断することになりました。
そこで、公民連携の仕組みではなく、区立施設としてスポーツや文化施設を運営していくことに方針を変更しました。

施設の主な機能は会議室(一部防音で音楽も可能)とスポーツのできる多目的ホールです。

第四回定例会で条例案が提出される見通しです。

区立施設を新たに設置するということで、収益になるどころか、新たに恒常的なランニングコストが発生することになります。

区立施設を新たに設置することは慎重に議論すべきだと考えています。
例えば、「学校が足りない」ということであれば緊急性が理解できますが、広く納税者のことを考えると、今後はスペースの売却も検討すべきです。

引き続き、施設のコストや必要性等について、総務区民委員会で議論を行ってまいります。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。