最初は怪しいと思われ、乗り越えるのがスタートアップ

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

会社のTwitterでこんな投稿がありました。

スタートアップの領域のいくつかは怪しいと思われるのではないでしょうか。

例えば、今は自治体でも利用されているディープラーニング等のAI技術も最初から受け入れられていたわけではないと思いますし、今でも懐疑的なご意見もよく耳にします。

ブロックチェーンは、デジタル通貨の発展やDXに貢献する可能性を秘めていますが、ブロックチェーンや暗号、クリプトという耳慣れない言葉も多いのではないかと思います。

新たな取り組みもはじめましたが、仮想通貨などで本当に詐欺が流行っている領域なので特に注意をしなければなりません。

ICBとETHを流動性供給に対する報酬プログラム「#ICBUniswapChallenge」 開始のお知らせ|日本暗号資産市場|note

日本暗号資産市場は詐欺グループではなく、ありがたいことに著名な投資家にも出資をいただいているスタートアップであることを強調するなどPRにも力を入れていきたいです。

ほらふきのように見られることもありますが、イノベーションに貢献してきたのがスタートアップです。
デジタル社会の実現に向けて民間でも活動を進めてまいります。

それでは本日はこの辺で。