CCO辞任でマネロン対策強化、イ反社にカツ!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

先日のJPYC社指名報酬委員会でCCO(コンプライアンス)を辞任することになりました。
これまで大変お世話になりました。

創業初期は人手がなかったので、システム開発、財務総務、人事など何でもやるしかありませんでした。
その延長で、営業部門から独立しなければならない、コンプライアンスと内部監査を担当していました。
しかし、金融庁のマネロン対策では兼任すべきではないことが示されており、内部監査に専念することにしました。

金融コンプライアンスを専門にしてきたわけではありませんでしたが、JPYC社の代表や顧問弁護士が優秀で、地方議員として法令を仕事で扱っていたこと、さらに8年個人情報保護審議会委員を務めていたので、その経験を活かせば何とかなるのではないかと思っていました。

一方で、地方議員と兼業状態のCCOは前例がないはずです。
立場をオープンにしていたので当局からネガティブに思われてしまうことは少し心配していました。
結果的には、第三者型前払式支払手段(Suicaた同じライセンス)を取得できたので、そのときは特にホッとしました。

コンプライアンス・プログラムや規程の整備、社内研修等を通じてとても勉強になりました。
また、当社が特に力を入れてきたイノベーションを阻害する反社会的勢力対策についても知見がたまりました。
議会でもこの経験を活かして新宿区のコンプライアンス強化に努めます。

引き続き、内部監査担当としてコンプライアンスやシステムの監査を行います。

また、非公式にCCO(cutlet)としてカツを推進してイ反社にカツ!

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社