3.11から7年。ほんの少しでも、時間と労力を使って防災

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

東日本大震災から7年が経過しました。
私たちは、大きな自然災害はいつやってくるかわからないということを前提に、生きていかなければなりません。
新宿区でも防災に関する議論が行われていますが、30万人以上の区民そして来街者への支援を、限られた数の職員が行うことになります。
ベストを尽くしたとしても十分な支援が行えるわけではなく、区民お一人おひとりが日常的な備蓄や情報収集などを行うことで乗り切るしかありません。
行政による公助はもちろん大切ですが、自助や共助の大切さを周知することが今後はさらに重要になります。

新宿区では、避難所訓練やしんじゅく防災フェスタなどの啓発を行っています。

しんじゅく防災フェスタ 2017 | 2017年9月3日 戸山公園(東京都新宿区)で開催される、みんなで楽しく学べる防災イベント「しんじゅく防災フェスタ」の公式ホームページです。

しかし、参加者は区民のごく一部で、リーチが十分とは言えません。
行政にも得意不得意がありますが、それを補うように民間でも素晴らしい取り組みが行われています。

多くの方がシェアされていますが、Yahoo!JAPANで「3.11」と検索すると10円寄付できるという企画が行われています。

いま応援できること。|3.11企画 – Yahoo! JAPAN

また、全戸配布された防災ブック「東京防災」は強烈な周知だったと思います。
もしかすると、捨ててしまった方もいらっしゃると思いますが、3月1日に新しく「東京都防災アプリ」がリリースされました。

東京都防災アプリ|東京都防災ホームページ スマートフォン版

東京防災以外にも、女性の目線で書かれた東京くらし防災も閲覧できます。
避難情報のプッシュ通知や安否連絡など、アプリならではの機能もあります。
災害時の安否確認に備え、私もアプリで家族の情報を登録しました。
少し時間や労力がかかってしまいますが、ぜひできることから始めていただければと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社