宇宙飛行士は過去の人!子供たちの未来は宇宙で何をするかを考える時代へ

本日はタウンミーティングで依存症教育のお話をいただいた田中紀子さんのご紹介で、
「民間」宇宙飛行士の山崎大地さんのお話をお伺いしました。
実際に宇宙飛行士の方のお話を聞くことで、
遠い宇宙のことも考えなければならないと改めて感じさせられました。

そもそも、「民間宇宙飛行士?」というと、違和感を感じる方がいらっしゃるのではないでしょうか。
「NASA」に象徴されるように、宇宙と言えば「国・公的」なイメージが非常に強いものです。
実は日本が遅れてしまっている状況で、国家事業として税で宇宙開発をしていますが、
アメリカ、ロシアなどの”宇宙先進国 “は、国の宇宙開発から民営事業化が進んでいます。

例えば飛行機のパイロットに関して考えてみると、
公的なパイロットであれば自衛隊、
民間であればJAL、ANAなど旅客機を飛ばす人たちがパイロットをしています。

宇宙に関しても、既にベンチャー業界では宇宙事業は当たり前になっていて、
電気自動車のテスラモーターズ・Paypalなどベンチャー界隈で有名なイーロン・マスク氏が
宇宙ロケットを開発していることも有名です。
また、ただ宇宙に行くだけでなく、今後宇宙に滞在することも可能になりそうです。
民間でラスベガスのBegelow社が宇宙ホテルの開発もしています。

これまでは80億するとされていた宇宙旅行も、
いまでは約900万円ほどで宇宙旅行へ行けるようになると言われています。
これからも、さらにコストダウンが進み、
海外旅行にいくような感覚で宇宙へいけるようになると思われます
宇宙旅行のご案内|クラブツーリズム・スペースツアーズ

山崎さんが社長を務める有限会社国際宇宙サービスでは、
ASTRAX無重力チャレンジャーZEROにて、
60万円〜飛行機を使って人工的な無重力体験をするサービスが登場しています!
宇宙×地球。宇宙を使う。宇宙を遊ぶ。新宇宙ブランド「ASTRAX」by 国際宇宙サービス

最年少は10歳のお子さんでも挑戦できます。
また、世界初の無重力プロポーズをして、結婚をされた方もいらっしゃるそうです。笑

これまでの常識では、良い大学へ行って、
訓練をして宇宙飛行士になって宇宙へ行くというのが常識でしたが、
これからは誰でも宇宙へ行けるようになる。
まさに、宇宙飛行士は過去の人なんです。
子供たちの時代では、ただ宇宙に行くだけでなく、
「宇宙で何をするか」を考える世代に突入します。

山崎さんも、宇宙で政治家が必要になるのではとお話されていましたが、
本当にそんな時がきたら立候補できるように私も想定していかなければなりません。(本気です!)

「教育の世界で、この宇宙教育は必要ですね。」
と山崎さんとお話をさせていただいたところ、
「まず大人が子供の可能性を潰さないために理解をする必要がある」
というおっしゃっていました。

本当にその通りだと思います。
私たちの世代でさえ、
「宇宙って遠い存在だよね。」
と思っている方が大半ではないかと思います。

社会の成長に大人がついていくことで、
子供の可能性を引き延ばすことが教育者には必要です。
大人が夢を持てない社会では、
子供たちも夢を持てないでしょう。

とにかく私も
「早く宇宙に行きたい!」
と思えた刺激的な1日でした。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社