7月31日に都知事選が行われることが決定し、政界はは大変慌ただしくなってまいりました。

どのような選挙が行われるのか、あるいはお金がいくらかかるのか、お伝えできればと思います。

まず、東京都知事選挙の投票日は7月31日で、選挙活動がはじまる公示日は7月14日です。

新宿区の場合は東京都議会の補欠選挙も同時に行われます。
新宿区選出の東京都議会議員は定数が4名ですが、現在の吉住新宿区長は区長選挙立候補にともない都議会議員を辞職されたため、現在3名しかいません。

大きな選挙と同時に行うことで、選挙のコストも抑えられるため、都知事選挙と同時に都議補選を行うことになりました。

ちなみに、新宿区の場合は今回の選挙で約1億7,096万円のコストがかかります。

内訳は、投票事務7,795万円、期日前投票及び不在者投票事務1,482万円、開票事務3,515万円、ポスター掲示上場設置等2,304万円、選挙時啓発329万円、選挙公報配布188万円、一般事務費1,478万円です。

補正予算として処理をされることになりますが、形式的には東京都の100%補助で区の負担はありません。

今回舛添都知事が辞職されたことにより、選挙が行われることになりましたが、どちらにしろかなりのコストがかかっていることは認識が必要です。

選挙の数を重ねることについては、政治家に丸投げすることなく意思表示の機会や考える機会を増やすこととしてそれ自体は悪いことだと思いませんが、どのように選挙費用を抑えるかは考えなければなりません。

個人的には、海外のようにITが本当に苦手な人たちも開発メンバーに加えて、誰でも簡単に参加できる投票システムを作ることが必要だと考えますが、他に何か良い方法があれば、ぜひご提案ください。

それでは本日はこの辺で。

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About The Author

伊藤 陽平

29歳最年少の新宿区議会議員。立教大学経済学部経済政策学科卒業。 妻と二人暮らし。趣味は音楽(3歳からピアノに没頭)。 大学在学中に株式会社スモールクリエイターを設立した元学生起業家。資金調達やグループ会社3社の設立を実施。NPOや一般社団法人等と連携しながら、大学生のキャリア支援や老人ホームで地域の若者とお年寄りを繋ぐ音楽イベントの企画・運営など、若者の感性を通して社会を豊かにしていくことを信条として活動中。