新宿自治創造研究所(シンクタンク)の報告会でグリーンバードの写真や漫才も!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

昨日は、新宿区自治フォーラムへ出席しました。
自治フォーラムとは、新宿区のシンクタンク「新宿区自治創造研究所」の研究成果を区民に向けて発表するイベントです。

新宿区自治フォーラム2018『物語としての新宿の魅力』を開催します:新宿区

(1)報告:
   新宿区の紹介(新宿区総合計画、新宿区自治基本条例)
   新宿自治創造研究所の活動(研究所レポートより)
(2)講演:
   梅本 龍夫 氏/立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科特任教授
   「都市の物語構造~新宿の不思議な魅力の源泉を探る~」
(3)新宿の魅力を語る
   語り手:
     牛垣 雄矢 氏/東京学芸大学准教授(都市地理学)
     外波山 文明 氏/劇団椿組主宰・新宿ゴールデン街商業組合理事長
     林 尚恒 氏/吉本興業(株)コーポレート・コミュニケーション本部副本部長
   コーディネーター:
     金安 岩男/慶応義塾大学名誉教授・新宿自治創造研究所長

自治創造研究所では、人口に関する調査や街の魅力について専門的な調査が行われています。
これらの調査結果を活用し、民間も巻き込みながらまちづくりに取り組まれていることは評価しております。
また、私自身も新宿ブランドの確立、研究所と連携し効果的に政策を実行する方法に関して、質問を行ってきました。

新宿区はIT・先端技術のまち!未来のためにも東京都内最強のブランド確立を目指せ!

2017.12.21

区職員から、概況や新宿区総合計画や自治基本条例の説明も行われました。
国勢調査に基づく新宿区将来人口推計やデータからみる新宿区の特徴など、レポートが公開されています。

区政に関心のある方は是非ご一読いただければと思います。

研究所レポート2017(将来人口推計・新宿区の特徴):新宿区

新宿区は、突然今のような形ができたわけではありません。
例えば、私が住む落合・中井は水が綺麗な川があり、染色業が集積しています。
そして戦後は新宿駅周辺に闇市ができて、取り締まりが強化されたことで駅から少し離れた歌舞伎町に歓楽街ができました。
歴史的な経緯からどのように地域資源が集積したのか、地図を使ってのご説明がありました。

また、吉本興業さんから、まちづくりへの取り組みについて発表がありました。
その中でグリーンバード歌舞伎町チームも紹介されましたが、オリエンタルラジオさんなど、有名な方もお掃除に参加されていたそうです。

一般的な研究成果の発表は、表やグラフが大量に出てきて、退屈してしまう方も多いのではないかと思います。
しかし、吉本興業さんの発表dでは、急遽「天狗」という芸人さんによる漫才もありました。

会場は盛り上がり、研究所主催のイベントとしては斬新に感じました。
新宿らしくて素晴らしいですね^^

新宿自治創造研究所の存在や、その活動内容は大変素晴らしいものです。
これまでも提言を行ってきましたが、新宿区ではどのような研究が必要なのか、あるいはこれまでの研究を活かしていけるのか、しっかりと議論を行ってまいります。
新宿区自治フォーラムは毎年3月に開催されているので、ご興味のある方はぜひ足をお運びいただければと思います。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。