Maker Faire Tokyo2018と市谷台町のお祭は毎年参加!

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

今朝は中落合で活動し、午後からは東京ビックサイトへ。
毎年足を運んでいるMaker Faire Tokyo2018へ今年も行ってきました。
主催のオライリー・ジャパンさんは新宿区内にある会社です。
議員になる以前から、ITの勉強のためにオライリーの書籍をたくさん購入していました。

企業のブースもありますが、様々な個人の方々が作品が展示されているところもおもしろいです。

お世話になっている方にもご挨拶をさせていただきました。

そう言えば、IchigoJam開発者の福野泰介さんと初めてお会いしたのもMaker Faire Tokyoでした。
福野さんは鯖江市でオープンデータや子どもプログラミングを推進されてきましたが、それらを参考にさせていただき、新宿区で広めるきっかけになったのは、間違いなくこのイベントです。

会場内をぐるっと見て回りましたが、教育関係の展示が最も充実している印象でした。
議会活動やCode for Shinjukuのために、子ども・教育関係のブースを中心に調査をさせていただきました。
イベントに毎年参加しているとトレンドの変化が確認できます。
また、来年も足を運びます。

夜は市谷台町のお祭でした。
以前私も出演させていただいたことがありますが、音楽ライブが行われています。

バンドのパフォーマンスを楽しみ、地域の方と交流させていただき、楽しい時間を過ごしました。
市谷台町のお祭にも毎年足を運んでおりますが、来年も楽しみにしております。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社