100万円プロジェクト8割達成のポイントと仮想通貨やLINE Payでも寄付が集まる

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日のテーマは、昨日の供託金に引き続き政治とお金についてです。

100万円寄付プロジェクトですが、8割を超えることができました。

カンパのお願い〜100万円寄付プロジェクト〜

仮に地方議会議員選挙に挑戦する場合、供託金に加えて必要な資金は全額賄えるくらいの金額が集まったことになります。

改めて、若い世代が政治に挑戦する上で、インターネットの活用は大変有効だと感じました。

ご寄付をいただいた方に裏側の戦略をお読みいただくのも複雑な気持ちですが、新たに挑戦される方の参考になればと思い、プロジェクトのポイントをご説明させていただきます。

まず、誤解されている方もいらっしゃると思いますが、ページを作成しただけで自動的に寄付が集まることはありません。
選挙と同様に、ベースを作った上で、インターネットを活用することが成果につながると考えています。

ゴールが存在するクラウドファンディングと同様に、初動が大切です。
スタート時から年内までに3割達成することを目標としました。
お金が一切集まらない状態では泡沫感が出てしまい、応援を躊躇されることにつながると想定したためです。

特に初日には最低でも10万円を超える寄付が集まっている状態が必要だと考えました。
スタートのタイミングではお世話になっている方にもお声がけをさせていただく等、公開直後に最も力を入れたPRをさせていただきました。

3割を達成することが最も大変で、そこをクリアすれば100万円を超えることはできると思いました。
さらに、6割を超えると100%目標達成ができると確信できました。
その理由は、目標達成が現実的になり迷われている方へのPRが効果的なタイミングであること、さらに一度応援してくださった方に、
「あと少しだから、周りの人に声をかけたり、再度追加のご支援をいただきたい。」
とお伝えする必殺技が使えるためです。
(このカードはまだ切っていません。)

3割を超えてからはPRに力を入れることはせず、日々の活動に注力をしました。
これは、街頭活動やインターネットを通じて区民の方と接点をつくることが最も大切だと判断したためです。
政界引退については、ページ公開当初に賛否両論ありました。
ネガティブなご意見を踏まえ、条件としては政界引退を残しながらも、前面に押し出すことは控えました。
結果として政界引退がきっかけでご寄付をいただくことはなくなり、日々の議会活動に共感をいただき、その延長でご寄付をいただけるようになりました。

さらに、単に寄付を集めるだけではなく、実験的に仮想通貨とアプリ送金にも挑戦しました。
全体に占める割合は大きくありませんが、仮想通貨のみで約5万円弱のご寄付をいただいております。

クラウドファンディングと異なり、寄付をいただいた方に直接的な対価はありません。
議会活動へのご評価と期待感でご寄付をいただけることを大変ありがたく感じています。

また、若い方を中心に人生初のご寄付をいただくことも多くありました。
今後も政治参加の機会を模索してまいります。

100万円寄付プロジェクトも残り2割りとなりましたが、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社