新宿区が外国人対象のSNS(Facebook、Twitter、LINE@)をスタート

本日はこちらのニュースをご紹介。

SNS公式アカウント「しんじゅくニュース」多言語版を開設~外国人向けの情報を多言語で発信

新宿区では、主に外国人向けの区にかかわる情報をはじめ、災害関連情報をお知らせするためFacebookページ・Twitter・LINE@アカウント「しんじゅくニュース/ Shinjuku News/新宿新闻/신주쿠 뉴스」を運用します。内容をご確認のうえご活用ください。

外国人向けの新宿区に関する情報は紙媒体で提供されています。
実際のところ日本人でも読んでいない人も多いと思いますし、外国人が読んでいるとも思えません。

そこで、ITによる情報提供が重要です。
まだフォロワー数は数名だったりこれからの成長に期待します。

私もインバウンド系の観光メディアの仕事をしたことがあります。
そこで感じていたのは、単に日本語コンテンツを翻訳しても響かないということです。

こうした場合は日本人だけでなく、外国人もコンテンツ制作に参加することが大切です。

私の関わっていたメディアでは、立ち上げ時すぐに外国人スタッフを採用したところ、日本人では気がつかない視点をいただきました。

例えば、日本では電車の乗り換えは当たり前です。
しかし国によっては、複雑な乗り換えが必要な電車を利用することに高いハードルを感じている方もいるようです。

そこで、外国人が主体となりどうすればアクセスしやすい表記にできるかを考えてもらいました。

他にもエリアを散策し、街の良さを外国人が取材をする企画を実施しましたが、同行した私も意外な指摘をいただき大変勉強になりました。

日本語版のSNSに関しても災害対策の一貫でスタートをしています。
今こそ総合的なIT戦略を見直すべきです。

なかなかハードルが高いとは思いますが、外国人へリーチ出来るよう、コンテンツ改善や広告も視野に入れるべきです。
新宿区から外国人対象のWebコンテンツを活用した先進的事例を打ち出すためにも、提言を行ってまいります。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。