公民連携で有名なオガール紫波へ行ってきた

実はひょんなことから昨今話題の(!?)岩手県におりまして、自撮り棒片手に単独で様々な公共施設を巡っています。

その中でも、ついに念願の紫波町へ立ち寄り公民連携(オガールプロジェクト)に関して職員の方にいろいろと教えていただきました!

公式サイト↓
ogal – オガール紫波

公民連携に関する過去のブログ↓
無料に見えるけど貸出1件1,200円!公民連携をデフォルトに

関連記事↓
岩手県紫波町「オガールプロジェクト」 補助金に頼らない新しい公民連携の未来予想図(ハフィントンポスト)

百聞は一見に如かず。
実際に生で建物をみると感動しますね。

紫波町は、オガールプロジェクトやリノベーションスクール@紫波町など、民間主導のまちづくりを推進しています。
先進的な事例として注目をされ、なんと255件もの視察がきたとのことでした。

この斬新な改革は、岩手県の方針ではありません。
なぜこのようなことを始めることができたのか、公民連携担当職員の方にご説明をいただきました。
やはり、仕掛け人である岡崎正信さんという最高のプレイヤー、そして東洋大学PPP研究センターの若者たちが携わっていたことは大きいでしょう。
そして、当時の藤原町長が民間経営者出身だったため民間が儲かる仕組みをつくることができたということでした。

民間で実務ができる人物であるからこそ、公費投入や借金に頼ることなく、まずは民間が稼ぐことが前提になります。
広域自治体に関係なく基礎自治体がまちづくりを実践するという事例を明確に打ち出し、需要を的確に捉えた、岩手県でも最高の実務家首長だと思います。

大きな支出の波もあるため、財政にまだ影響は出ていませんが、必要だった公費投入を削減できたという意味では今後に期待です。

できれば日帰りしたかったですが、様々な要因が重なり土曜日まで岩手に滞在することになってしまいました。笑

今回の視察のテーマは、公共事業の実態を調査することです。
区役所の職員や議員たちと視察に行くこともありますが、その場合は先方の自治体職員から形式的な話を聞くことになります。
しかし今回、自分の足で本気を出してまわり、職員への質問もかなり踏み込む調査だからこそ得られることがたくさんあると思っています。

今日は、紫波町だけでなく、岩手県立大学、岩手県庁、県立情報交流センター、県立美術館、いわて花巻空港に入りました。

岩手県では多くの公共事業が行われています。
政治家も役人も「失敗はしていない」と必ず言いますが、実際に訪問したり資料を入手し事実を確認することで、数行程度の官僚のような形式的コメントを読むよりも、良いものか悪いものかはっきりわかります。

明日は、早朝に高速バスで出発し、片道3時間かけてあまちゃんの舞台となった久慈まで行ってきます。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。