「しがらみ無し=支援者無し」にならないよう、街頭やネットから支援者を増やすために、お一人でもご紹介ください

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

選挙が近づき、様々な活動が行われています。

選挙期間のみで勝負が決まることはほとんどありません。

より多くの支援者がいる候補者が立候補をするから当選をすることができます。
政党に対する支持者、あるいは特定の団体に支えられた「組織票」を持っていることで選挙を有利に進めることができるとも言われています。

組織票は期待できない人たちにとっては、選挙は非常に厳しいものです。
しがらみ無しで選挙に出る場合、それが支援者無しと同じような状況になってしまえば、落選は確実です。

そこで、街頭等の活動を通じて知っていただく機会をつくることに取り組むことになります。
しかし、街頭、ポスター、ポスティング、あるいはネットに力を入れても、支援者を増やすことは難しいです。
ご支援をいただくためには、お一人おひとりとより丁寧にお話させていただくことが必要です。

街頭活動の最中に、
「後援会に入ります!」
とお申し出いただくこともありますが、それほど数は多くはありません。

私は、喫茶店等で新宿区民の方お一人おひとりとお会いさせていただき、お話をさせていただいております。
新宿区民の方とお会いした際にも、
「街頭で何度も見ていました!」
「ブログ読んです!」
と会話のきっかけをつくるためにも、日々の活動は大切です。
区政での取り組みをご説明させていただきますので、もしお時間があればご一緒いただければ幸いです。

また、新宿区にお住いの方はどこへでも駆けつけますので、お気軽にお声がけください。

また、まだ私と連絡先の交換をさせていただいていない方は、こちらから後援会にお入りいただければ幸いです。
お知り合いへのご紹介によるご支援もお願いいたします。

区政レポート購読(後援会) | 新宿区議会議員最年少の伊藤陽平

エンターテイメントの世界では、良い活動をすればファンクラブの会員が増えていきます。
ファンクラブの会員が皆無な状態で、ライブやCDに挑戦しても成果をあげることはできません。

私は組織もなければ、団体推薦もございません。
大変厳しい挑戦ですが、個人としてご支援を表明してくださる方を増やすことが不可欠です。
ファンクラブに入っていただける新宿区民の方を一人でも増やせるよう、お力をお貸しください。

それでは本日はこの辺で。

ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員(無所属) / 1987年生まれ / 早稲田大学招聘研究員 / グリーンバード新宿チームリーダー / Code for Shinjuku代表 / JPYC株式会社