新宿区パートナーシップ及びファミリーシップ届出制度に関する条例の否決と今後について

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こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

新宿区パートナーシップ及びファミリーシップ届出制度に関する条例が文教子ども家庭委員会で否決されました。

本会議では私も提出者の一人としてご説明させていただきました。
今回はファミリーシップのご提案をさせていただきましたが、家族だと認められないお子さんもいます。
そのお子さん自身は選挙権がないため、自身で状況を変えることができません。
この状況を打破するためにも、非常に重要な条例だと考えていました。

今回の公明さんのご発言を伺っていても、賛成討論のように聞こえてしまったほどでした。
熱心に勉強されていることに感銘を受けました。
そして、方向性は同じにも関わらず、結果が出せなかったことは悔しいです。

反対されている理由についてもある程度想定しており、ご理解いただけると考えていたところです。
これは提案者として実力不足だったことが原因で反省しております。

今回のような議員提案は受け入れられませんでしたが、まだすべてが終わったわけではありません。
議員提案以外の方法でより早く制度を作ることもできますし、この制度の必要性を理解されながらも反対されたからには、もっと良い結果を出していただけるものと理解しています。

公明さんにプレッシャーをかけるようで恐縮ではありますが、私は期待をしています。
区民のみなさまにもお願いがあります。
提出者の私たちのことは無視してかまいませんので(委員会では結果も出せませんでした)、提案会派以外の議員のみなさまの応援をいただきたいと考えています。

私たちは委員会では結果を出すことができませんでした(本会議で確定したわけではありませんが)、条例案をご提案させていただく過程であらゆる角度から検討を重ねました。
今回反対された会派、そして新宿区のみなさまには議論の叩き台として参考にしていただければと思います。
また、ご不明な点があればお問い合わせいただければと思います。

東日本大震災から10年です。
区役所でも黙祷をしました。

災害対策は自治体でも非常に重要な仕事であり、引き続き取り組んでまいります。

それでは本日はこの辺で。

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ABOUTこの記事をかいた人

伊藤 陽平

新宿区議会議員。無所属。1987年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻に在学中。グリーンバード新宿チームリーダー。Code for Shinjuku代表。正社員エンジニア。