平成33年、新宿区でも児童相談所・一時保護所設置へ!都区の役割分担も明確に

こんばんは。新宿区議会議員の伊藤陽平です。

本日の文教子ども家庭委員会では、児童相談所について議題となりました。

まず、平成33年4月に児童相談所設置される方針が打ち出されました。
設置場所ですが、子ども総合センター内を予定しています。
先月、文教子ども家庭委員会で現地へ調査へお伺いしましたが、すでにスペースも確保されています。
また、様々な事情があり場所については非公開ですが、一時保護所も区内に設置予定です。
児童を保護した際に迅速に対応できるよう、単独設置となっております。

制度上は特別区ごとに任意で設置を行えるようになりましたが、東京都の児童相談所はこれまで通り残ります。
新宿区内にはすでに、東京都児童相談センター・児童相談所が設置されているため、その点が課題となっていました。

過去のブログもご参考に。

「移管」じゃないの?特別区(23区)児童相談所「設置」は現状困難

新宿区が現場の対応を担い、東京都には施設入所に関する広域的調整や立ち上げ当初のご支援をいただくことになりました。
しっかりと都から区へ移管する流れが確立されつつあります。

児童相談所の開設自体は4年後ということですが、すぐに着手できることもあります。
取り扱う事業は多岐に渡りますが、今回は社会的養護への取り組みを中心に質疑をさせていただきました。
この分野であれば一時保護所などの施設ができる前に早い段階で着手が可能です。
里親等委託の推進や、特別養子縁組に取り組む民間団体との連携についても要望させていただきました。

児童相談所は、おときた都議が都議会で積極的に取り組んでこられた案件でもあります。

舛添前知事がトーンダウンした児童相談所の特別区(23区)移管を実施し、社会的養護の充実を! | 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト

8月27日には関連するイベントでも登壇されます。

LGBTと新しい家族のかたち 2017年8月27日 – こくちーずプロ(告知'sプロ)

現在は経済港湾委員会に所属されていますが、この分野について熱心に取り組まれてきた経緯があります。
これまでのように、都議会でも引き続きご活躍いただきたいと思います。
そして、私もさらに効果的な取り組みとなるよう、都区の連携を強化しながら進めてまいります。

それでは本日はこの辺で。

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伊藤 陽平

ベンチャー×政治。30歳最年少新宿区議会議員。無所属1人会派Startup SHINJUKUで子ども・若者のために奮闘中。365日ブロガー。機械学習。日本初のAI議員。ネット選挙。元学生起業家、楽器演奏。表現の自由。オタクとまちづくり。グリーンバード新宿。落合で妻と2人暮らし。